休職/在宅勤務中の社員のメンタルヘルスを
あなたの代わりに守ります
アンリケアサービスへようこそ
CARE SERVICE
What’s service?
休職中や在宅勤務中の
生活リズムをサポートします。
アンリ相談員※が「食事」「睡眠」「外出の頻度」を中心とした生活リズムの状況確認を行い、 休職中や在宅勤務中の過ごし方についてサポートするサービスです。 休職者が抱える不安や焦りに寄り添いながら休職した要因やきっかけについて共に振り返り、 職場、産業医、人事部と協力・連携体制を築きながら、改善、克服、安定化に向けて支援を行います。
※相談員は産業医と連携し、休職者・復職者のサポートに精通した医療職【保健師、精神保健福祉士】と、活力を取り戻すために最も重要な「食事」の専門家である【管理栄養士】が担当します。
![heartbreak_b](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/heartbreak_b.png)
「メンタルヘルス不調による休職」といっても、社員の状態や環境はそれぞれに異なります。病状、誘因、背景も異なり、定期的に会社への状況報告をお願いしても、連絡が途絶えがちになる方もしばしばいらっしゃいます。不調原因が仕事関係であれば尚更です。
![karute_b](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/karute_b.png)
休職者は主治医の診療を受けながら治療していくことになりますが、休職している間、「長期欠勤による自責の念や焦燥感」「やるせなさ」「復職後の自身の立場・役割への不安」「復職への葛藤」など様々な気持ちを抱えています。
![books_b](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/books_b.png)
ひとりで抱え込んでいないか、回復の見通し、問題解決への道筋は描けるか、毎日の生活が不規則になっていないか・・・ その支援にあたっては、専門性が必要とされることが多いのが現状です。
Counseling report
対象者とのカウンセリング内容を
会社にご報告します
![image_hokenshi_sp](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/image_hokenshi.jpg)
Counseling report
カウンセリング報告書
アンリの概要報告書とは別に、カウンセリング報告書を作成し、定期的にご報告いたします。
<月に2回程度>
![image_eiyoushi_sp](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/image_eiyoushi.jpg)
Dietitian counseling report
管理栄養士面談報告書
管理栄養士が職場復帰の条件として「食欲」の有無や程度を重視して、面談した内容を別途作成し、定期的にご報告いたします。
<月に1回程度>
Service Overview
「アンリケアサービス」概要
目的
休職者、在宅勤務者の生活リズムの継続的なサポート
(リモートケアサービス事業)
(リモートケアサービス事業)
対象者
休職者、在宅勤務者でメンタルヘルスの不安な従業員(企業ご担当者さまが選定)
月額基本料
月額 27,500円(税込)/人 ※
10名以上ご利用の場合は、月額基本料は24,750円(10%引き)となります。詳しくはお問合せください。
方法
アンリ相談員による、電話やオンラインでの面談
(月2回医療職面談・月1回管理栄養士による食事・運動支援)
(月2回医療職面談・月1回管理栄養士による食事・運動支援)
【サービス紹介】動画でわかる!アンリケアサービスとは?
【メッセージ】取締役/須田敦子よりメッセージ
Basic knowledge
休職者の基本知識(1)【復職までの流れ】
復職を決定するのは、主治医でも、本人でもありません。
産業医の意見をもとに事業者が決定します。
産業医の意見をもとに事業者が決定します。
療養・定期面談
定期面談
産業医や保健師がいない事業所は、人事担当、直属上長面談。
産業医や保健師がいない事業所は、人事担当、直属上長面談。
休職中の自己管理
産業医面談
産業医面談
主治医による「復職可」の意見書に基づいて実施。
主治医による「復職可」の意見書に基づいて実施。
復職判断
復職判断
職場復帰の決定は事業者が決める。
産業医・主治医の意見に基づき、人事部や所属長と相談の上、勤務開始時期・復帰先を決定する。
職場復帰の決定は事業者が決める。
産業医・主治医の意見に基づき、人事部や所属長と相談の上、勤務開始時期・復帰先を決定する。
復帰
職場復帰後のフォロー
Basic knowledge
休職者の基本知識(2)【休職中の定期面談でのポイント】
定期的な面談は安心感の醸成につながり、職場復帰支援に効果的です。
産業医や保健師がいない事業所は、人事担当・直属上長との面談を実施しましょう。
定期面談で確認したい事項
![shokuji](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/shokuji.png)
生活状況について
生活リズム、睡眠のリズム、食事、身の回りのこと
![kusuri](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/kusuri.png)
治療・通院の状況について
通院の頻度、内服薬の確認、症状の経過
![shussha](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/shussha.png)
復職への意欲について
職場へ復帰したいという意欲の有無、気力・活力
面談後のフィードバック
定期面談後、産業保健スタッフ・人事担当者・所属長の間で休職者の回復状況や今後の対応の共有を図ることで一貫した対応を行います。
![1574790](http://anri.care/wp-content/uploads/2021/03/1574790.png)
Basic knowledge
休職者の基本知識(3)【職場復帰の判断材料】
主治医・所属長と連携し、業務内容に耐えることが出来るかを判断しましょう。
診療情報提供書
- 発症から初診までの経過・治療経過・治療内容
- 現在の状態(業務に影響を与える症状及び内服薬)
- 就業上の配慮に関する意見(再燃・再発防止のための注意事項)
復職支援に関する面談記録
主治医による意見・本人の状況・職場環境・管理監督者による就業上の配慮・人事労務管理上の対応事項
生活記録表
就寝・起床・外出などの様子。日常生活レベルの回復
その他
試し出勤中の勤怠情報・所属長及び窓口担当者の見解・発症要因に対する復帰後の調整
Caution
注意事項
報告書に関しては、本人の同意が取れた範囲で記載いたします。
アンリ相談員から対象者への連絡頻度は、主治医の診断書・病状・貴社の方針等、対象者ごとに異なります。
あらかじめ、貴社の就業規則・休職/復職の規定等を提供いただきます。
社員をもっと元気に。
アンリケアサービス
お問合せは、外部相談窓口[アンリ]担当営業または下記ボタンよりお気軽にご連絡ください。
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